全日本選手権の前哨戦とも言えるJシリーズ戦第3戦富士見パノラマに参戦してきた。結果は4位。トラブルはあったものの、力を残すことなくゴールすること
ができた。イメージは悪くない。自分の追い求める日本一のために全日本選手権まで妥協なきトレーニングを積んでいくと決めている。迷いはない、やるべき事
がはっきりと見えているから、そこに向かっていくだけだ。
レース1時間15分までから徐 々に身体を温めていった。乾燥していることから水分補給は意識的に繰り返していった。
スタート。作戦通りに5位くらいでレースは始まった。落ち着 いてレースを把握できていた。1周目。先頭武井選手。ゲレンデの上りで自分は2位になり、前に追いつく事だけを意識してレースは進む。3周目先頭に追いつ く。というより、武井選手が合わせる形でドッキング。おそらく、自分が3位以下と大きく差が空いている事。本来なら1人でどんどんいく武井選手だが、そこ までの体調ではない事。2人でペースを維持して最後で勝負する事を意識しての事だとレース中感じた。自分にとっても2人でのペースメイクは願ったり叶った りの展開で、2人の思惑は一致していた。なので、3周目以降は2人でのレース展開となった。もちろん、手を抜いているとかではなく、思いっきり走る中で ペースがお互いに合っているからのレース展開である。純粋にレースを走っていて楽しい。ビンビン感じる相手の存在感。レースは4・5周と続く。身体はすで にランナーズハイ状態。
●次回に向けて
今回のような積極的な走りは維持、いや向上させていく。今の自分に迷いはなく、やるべき事が見えている。その陰には、多くのスポン サーの支え、多くの関係者の支えがあって成り立っている。それをまとめていくことも次戦に向けて大切な事だと感じている。日本一の本気で全日本選手権にぶ つけていきたいと思う。
【機材に関して】
MAXXIS ASPEN
タイヤの軽量化がそのまま「走り」に反映。非常に軽い 走行感が自分の可能性を広げてくれる。今回の空気圧2.0Bar
BELL VOLT
風が流れるヘルメットだ。これからの季節に最 適なヘルメットだ。